大網白里市議会 2022-12-01 12月01日-05号
次に、陳情第7号おいては、小湊鐵道に対しては、大網白里を通る路線については国・県から補助が出ているが、特にコロナ禍で大変な状況にあると思う。
次に、陳情第7号おいては、小湊鐵道に対しては、大網白里を通る路線については国・県から補助が出ているが、特にコロナ禍で大変な状況にあると思う。
なお、当該循環路線バスを含む季美の森線のダイヤ改正につきましては、本年10月11日を予定しておりましたが、現在、小湊鉄道により路線沿線地域の方々と協議調整中のため、本年11月以降に先送りされる予定と伺っております。 ○議長(北田宏彦議員) 田辺正弘議員。
活用事例をインターネットで検索すると、民間事業者と連携した数多くの取組も紹介されており、近隣では旧保田小学校を都市交流施設としてリノベーションした鋸南町都市交流施設・道の駅保田小学校、旧小湊小学校を地域活性化事業の一環としてスポーツや交流の場に改修した小湊さとうみ学校、旧長尾幼稚園、小学校リノベーションによりオフィス、宿泊、レストラン等商業施設に改修したシラハマ校舎などがあることは御存じのことと思います
実際に、鴨川市の学校跡施設である小湊小学校では輻射式冷暖房を導入されるということで、答弁にあったように、埼玉県の志木市では全部の小中学校に輻射式を導入して、トータルコストを下げたということでございますので、ぜひ前向きに検討いただければと思います。 続きまして、道路用地の活用についてということでお伺いをいたしました。
これまでに平成23年度に安房郡市消防本部館山消防署を移転、平成28年度に丸山分遣所及び和田分遣所を統合し、和田分署として移転、鴨川消防署を耐震、大規模改修、平成29年度に白浜分署を移転、平成30年度に鋸南分署を改修、令和に入り長狭分遣所及び富浦分遣所を改修し、天津小湊分遣所及び千倉分署を移転するなど、一貫して安房地域全体の計画に基づき、バランスの取れた署所の配置を進めている状況にあります。
市内に本社もしくは営業所のあるバス会社ということで、バスの支援を行っておりますが、これは本市を主な活動エリアとしている小湊、日東交通以外のバス会社も含まれているのでしょうか。
今回鴨川市は、この間の房日新聞でありますけれども、鴨川に天津小湊の奥へ入ったところに四方木という場所がありますけれども、ここの活性のために地域おこし協力隊の方の力を借りて里山の利活用をするそうであります。
続いて、クーポン券は、市内のホテル、旅館、民宿に部屋数で割り当てるというが、どれくらいの宿泊施設の数を見込んでいるのかとの質疑に対し、これから、利用宿泊施設の募集を行いますが、前回の元気キャンペーンの割り当てでは、旅館組合に加入する鴨川地区のホテル、旅館が20施設で709室分、小湊地区のホテル旅館が14施設で513室、市内ペンションが9施設で79室分、その他旅館組合に加入していない宿泊施設が34施設
議案第32号)に対する答弁 ……………………………… 22 久保忠一君の質疑(議案第32号)に対する答弁 ……………………………… 24 (は) 長谷川孝夫君(市長) 議案の上程・説明(議案第28号から議案第32号まで) …………………… 6 渡邉 仁君の質疑(議案第32号)に対する答弁 ……………………………… 22 長谷川幹男君(天津小湊支所長
◎天津小湊支所長(長谷川幹男君) おはようございます。天津小湊支所長を仰せつかりました長谷川幹男と申します。よろしくお願いいたします。 ◎学校給食センター所長(入江裕一君) おはようございます。学校給食センター所長を仰せつかりました入江裕一と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎監査委員事務局・選挙管理委員会事務局長(真田幸俊君) おはようございます。
10 地域資源を活かした観光振興について 観光の中核をなす小湊鐵道と南部地域に点在する多彩な観光資源を結ぶ二次交通の充実に資する超小型電気自動車導入実証実験については、利用者の属性等のデータ収集、ニーズの把握を適切に行い、観光誘客及び交流人口の拡大につなげるよう努めること。
375 ◯委員(田中紀子さん) 小湊バスへの補助金の出し方は、赤字の申請のあった1年目、2年目、3年目以降も、補助率が経常損益の50%でした。日東バスへの補助金の出し方は、平成17年度は経常損益額の50%、以降増え続け、平成20年度以降は、経常損益額の100%を補助金として出して、赤字補填している状況です。
◆委員(福田好枝君) ちょっとこんなこと申し上げてあれなんですけど、ああいう広告って、何か物産カタログみたいな感じなんですけど、インパクトが少ないというか、アクアラインの20周年のときにも、日東や小湊とかも、ああいうラッピング、アニメーションのDVDをつくって、それとともにアニメの主人公2人をラッピングしたものを走らせたんですね。
そのほかにつ きましてはJRもあり、小湊バスが走っているというところで、そこではない空白地域をカバー するというところでございます。 また、このものにつきましては、小湊バスにつきましても、平準化ということで補助金を流し 230 ています。
そのほかにつ きましてはJRもあり、小湊バスが走っているというところで、そこではない空白地域をカバー するというところでございます。 また、このものにつきましては、小湊バスにつきましても、平準化ということで補助金を流し 230 ています。
今後も、国の支援メニュー、様々金額も増えていくと思いますので、ぜひ市長、副市長、国に一生懸命お願いして、鴨川だって、天津小湊の論理で入っているわけですから、上総の場合、清和の場合だけでも使えるように、ぜひ働きかけを何度も言っていただければというふうに思います。よろしくお願いをいたします。 次は、大型車流入による生活環境の悪化について。
そのうち大原から安房小湊間で44件発生、全体の85%を占めています。多くの業務と安全 確認をこなさなければならない運転士に、これらの事故対応は大きな負担となり、2次災害の 可能性もあり得ると考えます。 地震、豪雨などの自然災害や車内トラブル、急病人対応、そして、これらの衝撃被害等も踏 まえ、運転士以外の乗務員、車掌添乗を要望できるか、伺います。
そのうち大原から安房小湊間で44件発生、全体の85%を占めています。多くの業務と安全 確認をこなさなければならない運転士に、これらの事故対応は大きな負担となり、2次災害の 可能性もあり得ると考えます。 地震、豪雨などの自然災害や車内トラブル、急病人対応、そして、これらの衝撃被害等も踏 まえ、運転士以外の乗務員、車掌添乗を要望できるか、伺います。
私も、この町内に住んでいるわけでございまして、もう60年ぐらい前に、これは、小湊鉄道ということで構想ができたんですね。それで、30年前に議員になったときに、そのうち裁判を起こそうと、鉄道が通るということで、当時、土地の価格を1坪5,000円くらい、かなり安く売ったんだそうです。
次に、(仮称)小湊さとうみ学校整備事業について、土地借上料が67万6,000円計上されているが、整備工事に伴う一時的な借り上げかとの質疑に対し、旧小湊小学校の校庭内に内浦部落から579.05平方メートル、小湊ホテル三日月から265.09平方メートルをそれぞれ借り上げていますとの説明がありました。